■我が生き方はボーとしたまま■

15歳までの幼児期から中学卒業まで、何を考えていただろう。思い出せない。 ボーと生活していたね。勉強が少しでも出来れば良しとしていた。目標がなかった。 目標を持とうとしなかった。

一番多感な高校時代は勉強よりも、いかに時間を無駄に浪費しようかと考えていた。

大学に入って「人生とは」というままごとみたいな議論をしたが、読書により裏打ちされた考えはなかった。ゼミで研究もしない研究室に入り浸り、話し相手となる友達が出来た。高尚な議論をした記憶はない。

就職活動は教授に助けられ大企業の子会社に滑り込めた。

社会人になったが、組織と言うものを理解できずに細かな仕事で満足した。

一応、業務(仕事をしたことはない)では売り子と買い子を繰り返し、社会とはこんなものかとわかったふりをして退職。仕入れ業者に5年ほどお世話になり完全にサラリーマンから足を洗った。62歳1ヵ月

それから、今まで13年。地域の皆さんに助けられ、これが人生かとボーと生きている。これを幸せというのかしら


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